東京大学で、ウェブと人工知能、ビジネスモデルの研究を行っています。 ウェブの意味的な処理を人工知能を使って高度化すること、人工知能のブレークスルーをウェブデータを通じて検証することを目指しています。ウェブ工学研究室を運営しております。
[研究]

ウェブマイニングが専門分野です。ウェブに関する学術会議の中で最も権威の高い、ウェブ国際会議(World Wide Web Conference)を中心に活動しています。これまで、人工知能(推論、機械学習)、自然言語処理、社会ネットワーク分析、セマンティックウェブ、ソーシャルネットワークなどの研究を行ってきました。現在は、ウェブ上の情報を構造化し知識化する「知の構造化」やウェブビジネスの研究を行っています。 [業績]

東京大学大学院工学系研究科 総合研究機構、および知の構造化センターに所属し研究を行なっています。 工学系研究科技術経営戦略学専攻(TMI)、工学部システム創成学科知能社会システムコース(PSI)も兼担しています。[プロフィール]

学生や若手研究者の自主的な議論の場である松尾ぐみは、情報理工学研究科 石塚研究室の学生を中心に、2000年以来、毎週継続してウェブ・人工知能・言語処理に関する輪読や議論を続けています。[松尾ぐみ]

Topics

Social Network Extraction from the Web

ウェブのデータを使った人工知能の研究

人工知能は約50年の歴史がある分野ですが、これまでの研究では、知能の本質についてほとんど分かっていません。その原因のひとつは、人間が日々さらされる情報に匹敵するほどの質・量のデータがなかったことです。...

User modeling from Location Information

意思決定のための価値の高い情報を提供する情報システム

人は、自分の理解できるようにしか世界を捉えられません。 価値の高い情報とは、人がそもそも存在することすら知らない、その人の考え方や価値観を大きく変えるような情報です。 ...

Analysis on Social Media and Business Model

ウェブ上のソーシャルメディアとビジネスモデルの研究

Web2.0とよばれるユーザを巻き込んだサービスが発展しています。これらのシステムに共通するのは、ユーザのインタラクションですが、これがどういった形でシステムの魅力につながっているのかを明らかにすることは、今後の新しいサービスを考える上では重要な課題です。...

The University of Tokyo, Yutaka Matsuo (matsuo@weblab.t.u-tokyo.ac.jp)